ユキヒョウの観察はヒマラヤアイベックスが高地から降りてくる1~4月に観察のチャンスが上がります。4月上旬には雪が解け、オナガマーモットが冬眠から目覚め、野鳥の繁殖が始まります。ユキヒョウの観察は容易ではありませんが、上部フンザとクンジュラブ国立公園でユキヒョウ探しにチャレンジして見ませんか。
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お勧めの季節
1月~4月
日程
ユキヒョウ観察に1週間から10日の滞在をお勧めしています。
ツアー料金
お問い合わせください。人数・宿泊施設などのご希望などをお伺いしてお見積りいたします。
その他
*ユキヒョウ専門に案内できるガイドは限られています。ご希望の方はお早めにご相談ください。
*観察の車にはユキヒョウガイド、スポッターの他、国立公園スタッフが同乗することもあります。
*野生動物の観察です。ユキヒョウはとりわけ観察の難しい生き物です。スタッフは努力をしますが、観察・撮影が保証されるものではないことを予めご理解ください。
*時期にもよりますが、観察時の気温はマイナス5~20度近くになることを想定してください。宿泊施設の暖房も十分ではなく、しっかりとした防寒準備が必要です。