English / Japanese

INDUS CARAVAN

デオサイ高原にヒマラヤヒグマを求めて

Gilgit-Baltistan, Pakistan

7日間

7月～9月

ヒマラヤヒグマはヒグマの亜種でインド・パキスタン・アフガニスタンの北部山岳地帯に生息しています。生息数は少なく観察が非常に難しい生き物ですが、デオサイ国立公園では観察・撮影のチャンスがあります。標高4,000mを越える高原に滞在し、大自然の中を歩き、ヒマラヤヒグマを探してみませんか。
>>ヒマラヤヒグマのレポートはこちら

参考日程

01
イスラマバードより国内線でスカルドゥへ。
02
スカルドゥよりデオサイ高原へ。シェオサル湖まで往復し高度順応。
03
-   
05


3日間にわたり様々なヒマラヤヒグマの観察ポイントへ。 高原を歩き、ヒマラヤヒグマの観察・撮影。
06
スカルドゥへと戻ります。
07
空路、イスラマバードへ。

ご案内とご注意

お勧めの季節
7月上旬～9月下旬

日程
野生動物の観察・写真撮影に興味がある方向けの特別プログラムです。

ツアー料金
お問い合わせください。日数・日程内容・人数・宿泊施設などのご希望などお伺いしてお見積りいたします。

その他
＊野生動物の観察です。写真や日程表に記載のある野生動物・野鳥は必ずしも見られるとは限りません。予めご了承ください。
＊デオサイ高原での宿泊高度は4,000m、歩いて観察する際の高度は4,200m以上になることがあります。
＊朝晩は夏でも気温が下がりますので、十分な防寒着をご用意ください。

お問い合わせはこちら

GO!

TOP